ランチタイム・コンサートvol.18
【11/13に延期】スクリーンミュージック
主催公演
終了
6月26日(金)開催予定でした「SATONONEランチタイムコンサートvol.18スクリーンミュージック」は
新型コロナウィルス感染拡大防止のため公演を延期させていただくことになりました。
本公演を楽しみにしていただいていたお客様に心からお詫び申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご賢察のうえご理解くださいますようお願いいたします。
《振替公演》
日時:2020年11月13日(金) 11:30開演(11:00開場) 自由席
会場:三田市総合文化センター(郷の音ホール) アクトスクエア
※購入いただいた6月26日(金)公演のチケットで上記振替公演に有効となります。
《チケット払い戻しについて》
2020年11月13日(金)の振替公演にご来場いただけない場合、
下記方法で郷の音ホール窓口で払い戻しいたします。
●ご購入いただいたチケットをお持ちの上、郷の音ホールにご来館ください。
1階窓口にて、チケット代金を払戻しいたします。
※受領のご署名とご捺印をいただきますので、印鑑をご用意ください。
※ご購入者と来館される方が違う場合は、事前にご連絡願います。
【払戻期間】6月30日(火) 9:00~17:30
(休館日 3日(水)・10日(水)・17日(水)・24日(水))
《お問い合わせ》
郷の音ホールチケットセンター 079-559-8101
10:00~19:00(水曜休館・祝日の場合は翌日)
三田市総合文化センター指定管理者JTBコミュニケーションデザイン
- 日時
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2020年6月26日(金)
開場11:00 開演11:30
- 料金
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一般:1,000円 友の会:800円
※全席自由
※未就学児入場不可
- チケット発売日
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Sato-Netくらぶ先行発売
2020年3月16日(月)
9:00~ 窓口販売開始
10:00~ 電話予約開始
一般発売
2020年3月16日(月)
9:00~ 窓口販売開始
10:00~ 電話予約開始
- チケット取扱い
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郷の音ホールチケットセンター
TEL:079-559-8101
- 問い合わせ先
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郷の音ホールチケットセンター
〒669-1531 兵庫県三田市天神1-3-1
TEL:079-559-8101
- 主催
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三田市総合文化センター指定管理者JTBコミュニケーションデザイングループ
- 後援
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三田市
プロフィール
ランチタイム・コンサートvol.18
李 浩麗 (歌唱) り こうれい
神戸生まれ台湾籍。10歳まで日本で過ごす。
小学校2年生から高校2年生まで台湾台南市で育つ。音楽高校に入学。
18歳に再び日本に移り住み、大阪音楽大学声楽学科を卒業。
卒業後はクラシック演奏にとらわれず、自身が台湾で過ごした時期に出合えた多くの民謡をツールに、様々なジャンルの奏者や民族楽器と国境を越えたコラボレーション活動を行う。この頃より演奏活動と並行に後進の指導やカルチャーセンターでの指導も行う。
現在は神戸市定例講座においてボイストレーニング講座をはじめ、童謡唱歌、世界の歌、女声コーラスのクラスを担当。
これまで「広島アジア大会前夜祭」、「アジア民族音楽祭」(北海道)、台湾彰化県花博でのソロコンサート、「JAA日本アジア航空」の機内CMの作詞・歌唱の担当、「尋常小学唱歌」全学年162曲完唱コンサート、2006年第1回ワールドカップ及び2010年に日本で開催された(WBC)身体障害者野球日本大会で日本国歌を独唱。
2014年より歌声喫茶の活動も始める。
2015年、7月台湾での公演をアコーディオンのかんのとしことのDUOを始める。
8月の宝塚歌劇団第二回台湾公演時、花組トップスターの舞台挨拶、台湾、中国語歌の指導を担当。
2016年5月台湾烏山頭ダムにて八田与一生誕130年メモリアルコンサートを東儀秀樹と共に出演。
2017年3月台湾花蓮・台東・台北公演。9月台南公演。
2018年5月・10月台南公演。
10月の宝塚歌劇団第三回台湾公演時、星組時トップスターの舞台挨拶、台湾、中国語歌の指導を担当。
また、二年に一度兵庫県立美術館にて自主コンサートを開催する。
この他、企業、公共団体、学校紹介等のPVナレーション、司法通訳など語学を生かした分野でも活躍中。
現在音楽講座以外に中国語指導、中国茶高級茶芸師としても活動中。
これまでCDアルバム「華心」、「六月茉莉」(おーらいレコード発売)、「しゃんぼん玉」、「FANTASIA」、童謡唱歌「さくら」をリリース。
菅野 稔子(アコーディオン) かんの としこ
神戸出身。大阪在住。
2000年5月、音楽活動開始と共に、
本格的にアコーディオンを始める。
歌とアコーディオンのユニット活動から始まり、
2005年からはソロ活動も始める。
ソロ活動では、屋内外関わらずどんな場所でも身軽に演奏。
現在はバンドやサポートなど幅広く参加。
アコーディオン教室を大阪で主催する。
また、演劇、バレエ、ダンス、映像パフォーマンス、詩人・絵本の読み聞かせ、即興芝居など、多ジャンルとの共演に広がる。
古味 亜紀(ヴァイオリン) こみ あき
京都市立芸術大学音楽学部卒業。
ヴァイオリンを久合田緑、故山内祝子、故J.ジャーヴィス、故岩淵龍太郎、鷲山かおりの各氏に師事する。
卒業以来、フリーランスの演奏家として、ソロ・室内楽・オーケストラへの客演・後進への指導など、精力的に活動する。
躍動感あふれるパフォーマンスが身上。
近年、演奏はもとより、自他の舞台衣裳のプロデュースを手掛けるほか、音楽を交えた講演など、ジャンルを超えて人間活動に勤しんでいる。
座右の銘は「人間万事 塞翁が馬(じんかんばんじ さいおうがうま)」。
細辻 秀美(チェロ) ほそつじ ひでみ
京都市立芸術大学音楽学部卒業。
上村昇、後藤敏子の各氏に師事。
南ドイツのオーベルストドルフにてメロスカルテットの講習会を受講し、終了演奏会に出演。95年アジアユースオーケストラの香港、台湾、アメリカツアーメンバー。ウィーンのシューベルト音楽院にて研鑽を積む。学内リサイタルの他、教会やロブコヴィッツ宮殿での室内楽コンサートに出演。京都フランスアカデミー、クロンベルクアカデミーなど受講。
現在フリーのチェリストとして室内楽、オーケストラなど幅広く活動している。
京都子どもの音楽教室 特別研究員。