武村 愛子

アーティスト情報
コメント 三田市出身、三田市在住。現在は関西を中心に演奏活動中。 地元三田市では、これまでに郷の音ホール主催公演、三田市行事、各地域主催のコンサートなど、たくさんの機会を頂き演奏をさせて頂きました。 また、三田音楽家連盟の代表として、年数回の主催公演を運営・出演をしています。 現在は、コンサート活動に加え、自宅にて声楽教室を主宰。合唱指導も各地で行っております。 声を出すことが苦手な人にも分かりやすい楽しいレッスンと定評を頂き、発声指導に力を入れた楽しいレッスンを心がけております。 コンサートや、個人レッスン、合唱指導のご依頼はお気軽にお問い合わせください。
活動ジャンル ソプラノ
e-mail aikotakemura0608@gmail.com
住所 兵庫県三田市
Instagram https://www.instagram.com/aiko.takemura/
Web/HP https://www.t-amabile.com
プロフィール 大阪音楽大学短期大学部音楽科声楽専攻卒業。関西二期会オペラ研修所38期生修了し、現在は関西二期会正会員。日本シューベルト協会会員。神戸オペラカンパニー会員。 主な受賞歴は、第20回アジア国際文化芸術フェスティバル銅賞。第3回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。(財)神戸市民文化振興財団主催第22回舞コンサート出演。 オペラでは2009年日本オペラ連盟人材育成オペラ公演(関西二期会制作)「ジャンニ・スキッキ」のネッラ役でデビュー。関西音楽新聞に「高音が魅力的」と評される。その後、各地の公演で「カルメン」のミカエラ役、「魔笛」のパミーナ役で出演。また、三田オペラ公演では「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役にて出演。(演出:唐谷裕子・舞台監督:青木一雄・三田市総合文化センター) 2012年 武村愛子ソプラノソロリサイタルを開催(兵庫県立芸術文化センターコウベ女学院小ホール) 2016年 郷の音ホール主催ニューイヤーガラ・コンサートにゲスト出演。 2024年 ミラベル宮殿コンサートの音楽総監督でもあったヴァイオリンの巨匠ルッツ・レスコヴィッツ氏とソプラノ歌手として単独で共演。 また、地元三田市においては、「三田音楽家連盟」の代表として年数回の主催公演など、三田の音楽文化の発展と向上の為に精力的に活動している。 これまでに、酒井泰子、莊 智世惠(国立音楽大学名誉教授・二期会会員・ドイツ連邦共和国声楽教育家連盟会員)の各氏に師事。またイェルク・デームス、ノーマン・シェトラーのレッスンを数回受講。現在、三田にて「あまーびれ声楽・ボイストレーニング教室」を主宰
その他特記事項 まずはメールにてご連絡ください。