さとのねブログ

三田市総合文化センター「郷の音ホール」オフィシャルブログ

ホーム > essays


essays

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 26』 

 郷の音ホールさん、10周年おめでとうございます!
10年前、僕は東京藝術大学の1年生でした。
高校時代ヴィオラ専攻は学年に1人でしたが、大学になると4人の仲間が増えました。
その仲間とは今でも定期的に集まり、情報交換やたわいもない話をして笑っています。
オーケストラに入ってからは先輩とお話をする機会が多いですが、気を遣わず話せて笑えることが今の自分にはとても大切なことだと思います。もちろんヴィオラ専攻だけでなく、年に数回、弦楽科でも集まり演奏会を開催しています。
今年で6年目になる東京藝大ストリングス(通称TGS)は、第3回真冬の熱いクラシックで郷の音ホールで演奏しました。
初めて大ホールで演奏したのですが、演奏後メンバーから「とても弾きやすいホールだね!」と言われたのがとても嬉しかった記憶があります。
このホールでN響で演奏するのが秘かな夢です♪


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第26回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2017年8月 1日 10:47

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 25』 

 こんにちは!あっという間に半年が経ちますね。
 小学生の頃は一年が長く感じていたのに大学生の頃から一年が短く感じるようになりました。授業、レッスン、演奏会の毎日でとても充実していたのかな、と思うと同時にもっと学科の勉強もちゃんとしておけば良かった、と思うこの頃です。
 さて、前回N響ヨーロッパツアーの事を少し書いたのでその続きを。
 12日間で6ヵ国7都市回ったのですが、僕が楽しみにしていたのは楽譜屋巡りでした。ドイツ、フランス、イギリス、それぞれの国の作曲家の楽譜を見つけたときは大興奮!日本では手に入らない楽譜をたくさん買ったので、帰りのスーツケースが重量オーバーしたのはここだけの話ですが、とても嬉しかったです。
 嬉しかったことはまだあり、各国に高校からの同級生や、大学の同級生が留学していて、会って話を聞けたことです。何年も住んでて言葉が堪能な友人を見ると、すごいなぁと思うと同時に自分も留学したいなぁと思いました。
 チャンスはあるので、いつか留学して(行きたい国は決まってない)、音楽を学びたいと思ったツアーでした。


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第25回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2017年6月 1日 16:32

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 24』 

 こんにちは!
2月4日の真冬の熱いクラシックvol.6、たくさんのお客様に聴きに来ていただき、無事終えることができました!
ありがとうございました。
今、WBCで日本代表が戦っていますね(3月15日現在)。
ヒーローインタビューで「ファンの皆様の声援があったから頑張れました!」と言っていますが、僕たち演奏者も同じです。
たくさんのお客様に聴きに来ていただけるとその分モチベーションも上がります。
是非会場に足を運んで、演奏を聴きに来てくださいね!あ、もちろんお客様が少ないときでも全力で弾いていますよ(笑)

さて、N響は2月25日から3月10日まで6ヵ国7都市でヨーロッパツアーに行っていました。
ベルリンで始まり、ルクセンブルク、アムステルダム、パリ、ロンドン、ウィーン、ケルンと回りました。
どの演奏会も好評で、首席指揮者であるパーヴォ・ヤルヴィ、ソリストのジャニーヌ・ヤンセンの人気、実力を再確認し、改めてN響の良さも感じることができました。
このツアーで一番嬉しかったのはある批評で「(中略)特にヴィオラがベルリンフィルを彷彿させるサウンドだった。」と書かれていたことです!!!

 長くなってしまったので、また次号でツアーの続きを書こうと思います!

 


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第24回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2017年4月 1日 14:55

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 23』 

 こんにちは!ピアニストの深井千聡さんからバトンを引き継ぎました、中村翔太郎です。一年間、よろしくお願いいたします。
 さて、2月4日は第6回目となる【~中村翔太郎とN響の素敵な仲間たち~真冬の熱いクラシック】を開催いたします。
第1~3回は東京藝大の仲間と、4回からはN響の仲間と演奏しています。今回初めて管楽器(フルート)を加えます。
 今年三田で「第5回三田ユネスコ・フルートコンクール」が開催されるということもあり、聴きに来てくださるお客様にフルートの魅力を知ってもらえたらなぁ、と思います。

 少し思い出話を。僕は中学校の頃から管楽器に馴染みがありました。何故かというと、通っていた藍中学校の吹奏楽部が盛んで、全国大会にも出場したほどの強豪校でした。文化祭でしか演奏を聴く機会はありませんでしたが、当時ヴァイオリンしか知らなかった僕にとって、大きな影響を与えてくれました。
吹奏楽を聴くと本当に元気が湧いてくるのです!
 2月4日、是非会場に足を運んでいただいて、弦楽器はもちろんフルートの魅力も見つけにきてください!


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第23回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2017年2月 1日 17:41

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 22』 

 クリスマスの訪れを感じる季節になりました。
  ヨーロッパに渡った初めての年、物珍しさに、何度もクリスマスマーケットに通いました。街の広場に大きなツリーと、食べ物やオーナメントを売るお店が現れ、甘いホットワインで体を温めます。ヨーロッパの冬は長く厳しく、多くの作曲家が、待ちわびる春をモチーフとして作曲しています。私の好きなシューマンの歌曲「詩人の恋」でもその冒頭で、素晴らしい5月が歌われます。
  留学中は様々な演奏の機会がありました。地元の皆さんはそこに出掛けて、演奏する私たちに、暖かい声をかけて下さいました。当時、足を運んだ素晴らしいコンサートの数々、真摯に向き合った音楽を、街を彩るイルミネーションを眺めながら思い出しています。
これからも、経験を通して培ったものを、音楽に乗せて、お届けできる機会に恵まれますようにと祈っています。
さて、1年前に受け取ったこのバトンは、NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者としてご活躍されています、中村翔太郎さんに渡したいと思います。
  1年間、拙い文章にお付き合い下さって、本当にありがとうございました。


 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第22回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年12月 1日 16:24

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 21』 

皆さんは、「アウトリーチ」という言葉をご存知でしょうか?郷の音ホールの行っている、地域の学校や福祉施設に、アーティストが出向くコンサートやワークショップも、アウトリーチと言えます。私も昨年まで、レジデンシャルアーティストとして、市内の小学校で演奏してきました。

純粋な子どもたちの感性に届けたいもの、それは演奏やお話を通して、楽器や演奏される曲、その作曲家たちに思いを寄せて欲しいということでした。音楽をとおして生まれる思いや感情は、子どもたち自身のものであってほしいと願っています。  訪問した小学校から、お手紙を頂く事があります。その中に、胸の奥で大切にしてきたものを思い出して、懐かしい気持ちになった、というものがありました。大切な思い出に触れたという事に、責任を感じると共に、頂いた言葉は、いつも迷いながらピアノを弾いてきた私の背中を、押してくれたような気がしました。

今年も皆さんの近くに、新しいレジデンシャルアーティストの方々が来てくれることでしょう。

 
 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第21回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年10月 1日 19:33

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 20』 

 今月末に郷の音ホールで、日本センチュリー交響楽団の演奏会があります。ピア二ストにとって、オーケストラと演奏する機会は多くはないと思いますが、先日、オーケストラの中でチェレスタという楽器を弾かせて頂く機会がありました。チェレスタは、少し鉄琴に似たような、かわいらしい音の出る楽器です。ラヴェルのボレロ、ご存知の方も多いかもしれませんが、有名な旋律を様々な楽器が引き継いでいきます。チェレスタの役割は、その旋律をたった1度弾くだけ。でもみんなが積み重ねていくそのシンプルなメロディーを、静かに刻まれるリズムの中で弾く手が震えました。
 またベルリンフィルのチェリストの演奏会にも足を運びました。自分の弾いている楽器が大好きで、誇りを持って演奏している様に触れ、そこに演奏家のあるべき姿を見たような気がしました。様々な形で音楽やピアノと関わる毎日、ふと日々の生活に足をとめ、演奏家として、もっと思いを形にしたい、いつか見た夢に思いを馳せる、今日この頃です。
 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第20回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年8月 2日 15:56

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑲』 

 今年も梅雨の季節が近づいています。ヨーロッパの夏は乾燥していて過ごしやすく、懐かしく思い出します。ヨーロッパからは、今年もベルリンフィルのメンバーが三田にやって来ます。
 私が留学生活を過ごしたザルツブルクの街では、夏に有名な大きな音楽祭が開催されます。他の休暇にも音楽祭があり、私が住んでいた当時、イースターの時期にベルリンフィルが街にやって来て、ゲネプロや演奏会を行っていました。こっそり、そのスケジュールを手に入れ、ホールに忍び込んで聴かせて頂いたのも、良き思い出の1つです。 私の耳の奥ではその響きが微かに残っていて、今でもその音を、どこかで追い求めているような気がしています。
 そんな素晴らしい音を、身近で触れる事ができる機会が間も無くやって来ます。三田ならではの企画として、プレトークや、小中学生対象のスペシャルプログラムも用意されています。夢のような時間を、みなさんも一緒に郷の音ホールで楽しみませんか?
 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第19回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年6月 1日 19:40

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑱』 

 春はすぐそこ、私の大好きな桜の花も満開になろうとしています。その儚さは、瞬間を演出する音楽に通じるところがあるようです。
 ピアニストは1人で演奏するだけでなく、他の楽器と一緒に演奏する事も多くあり、「さとのね合唱コンサート」や、地元の男声合唱団でもお世話になっています。
また学生たちとも、演奏会やコンクールの舞台に上がりました。日々の努力がかたちとなる瞬間、共に達成感と喜びを感じ、同時に自分の学生時代の姿を重ねて、純粋な気持ちで向き合った音楽を思い出す事ができます。レッスンでお手本を見せて下さる先生のそのワンフレーズ、また共演者の息づかいに触れ、心動かされて、幸せな気持ちになれるのも、伴奏を弾く魅力かもしれません。
お客様も、会場に独特の緊張感ある空間を創り出して下さって、その瞬間にしかない、たった一つの演奏が生まれます。
 郷の音ホールでも、素晴らしいアーティストの皆さんと共演するチャンスに恵まれました。これからも、どのような方と演奏できるでしょうか。今からとてもワクワクしています。

 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第18回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年4月 1日 18:01

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑰』 

 みなさまこんにちは。郷の音の、そして大学の先輩でもあります足立成礼さんよりバトンを引き継ぎました、深井千聡です。
2016年の幕開けのニューイヤーコンサートをもって、レジデンシャルアーティストとしての活動を無事終える事ができました。これまでサポートして下さった郷の音スタッフ、関係者のみなさま、聴きに来て下さった多くのみなさま、この場を借りて心から御礼申し上げます。
留学生活からの帰国後、大阪のコンサートホールでスタッフとして働いていましたが、郷の音ホールで再び演奏活動の足がかりを得ました。終演後にロビーで声をかけて頂いたりして、三田で演奏することによって広がった多くの人との繋がりに感謝しながら過ごす毎日です。
どうぞこのショートエッセイも、暖かい目でお付き合い頂ければ嬉しいです。
みなさまにとって、今年も音楽と幸せに溢れた1年となりますように!

 
 深井 千聡(ふかい・ちさと / ピアニスト)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第17回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2016年2月 1日 20:23

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑯』 

 ふと気付けば2015年もあとわずかとなりました。
 今年のわが家一の思い出は、夏に島根県の海辺にある義父の田舎に帰ってご先祖さまのお墓をお参りし、美しい日本海で泳いだことです。
 島根県は日出ずる国。この夏は出雲大社へもお参りし、1300年の歴史ある”神の湯”玉造温泉へも足をのばしました。
なんと温泉街で3歳の娘が夢中になったのが、偶然イベントで催されていた「石見神楽」。
ベテランのおじいちゃん方の奏でる笛や太鼓の横で舞われる須佐之男命や大蛇の舞は圧巻でした。
 その石見神楽が12月6日に郷の音ホールで見られるということでわが家は大興奮。
まだ石見神楽をご存じない方は是非一度ご覧になってください。
 さて早いもので、今回が私の最後のショートエッセーとなりました。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。
 次回からはピアニストの深井千聡さんにバトンを引き継ぎます。お楽しみに! 


 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー

郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第16回です。

次回からはピアニストの深井千聡さんに書いていただきます。どうぞお楽しみに

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年12月 3日 14:57

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑮』 

 お寿司にはお醤油とワサビと決まっています。
ドイツに留学して間もない頃、それまでに日本で何十回と弾いてきた第九番の演奏会を聴いて、日本人とドイツ人のベートーヴェンの弾き方のあまりの違いに驚いた事があります。その時に「あぁ、今まではお寿司をソースで食べていたんだな」と思いました。
 ドイツ人は演奏する時に作曲家のスタイルや作曲の意図をとても大切にします。「感情や情熱に任せて演奏する」というより、常に冷静に「こう書かれているからこう弾くべきだ」という分析と想像力の合わさる音楽作りは常に音楽に説得力を生み出し、理屈っぽい私にはとてもしっくり来たのでした。
 先日9月の終わりに大ホールで聴かせて頂いたアンサンブル・ベルリンのモーツァルトもそれは素晴らしい演奏でした。モーツァルトの音で奏でられた本物のモーツァルトでした。そんな演奏をこの三田で聴ける事ができて、本当に幸せだなとしみじみしました。
 


 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第15回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年10月 1日 19:44

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑭』 

 

「仕事柄いつも大きな楽器ケースを持って出歩かなくてはいけない」という事について考える時だけは唯一「ああ、どうしてチェロという楽器を選んでしまったのか…」と少しだけ思います。

ピアノだったら手ぶらでいいし、
フルートのような小さな楽器だとカバンに入れる事だってできます。
楽器の中身は空洞なので以外と軽いのですが、暑い夏など駅まで10分歩くだけで汗だくです。
新幹線に乗る時は楽器のスペースも考慮して必ず最後列の指定席でないとだめですし、
飛行機では自分の隣にチェロ用にもう一枚、席を買わなくてはいけない始末。(もちろんチェロに機内食は出ません) 。
でも、たまに面白い事もあって、白い変な形のケースを見た可愛い子供が「これギター?」と言ってきたり、電車で隣りに座ったお年寄りに「これ何ですの?」と聞かれ「高いんでしょう?いくらくらい?」から電車を降りるまでその方の身の上話を聞くまでに至って、なぜかほっこりしたり。そんなこともチェロをやる魅力の一つだったりします。

 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第14回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年8月 1日 17:20

三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑬』 

 先日、指揮者の西本智美さん率いるオーケストラで客演としてお仕事させて頂きました。
そのオーケストラでは近々保育システムを導入し、リハーサルやコンサート中など保育士が奏者の子供をみてくれるんだそうです。
さすが女性指揮者ならではのアイデアだなと思いました。
 うちにも三歳のやんちゃ愛娘がいますが、演奏業は平日夜や土日の演奏会が多く、保育園に預けてはいても家族の協力なしにはとてもお仕事できません。
 いつもサポートしてくれる義父母や夫のお陰で私もチェロを続けることができています。
お仕事と子育てを両立するお母さんが増える一方で、最近は昔に比べて、親子で楽しめるコンサートなども随分と増えました。
 小さなうちに生の音楽を聴くという体験は、想像力豊かな子供にとってとても素晴らしい刺激になります。今月は郷の音ホールでも親子で楽しめる企画が満載です。
 娘と一緒に「どれに行く~?」と計画するのも楽しみのひとつです。


 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第13回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年6月 1日 16:49

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑫』 

「良い演奏」とはどういう演奏なのでしょうか。
チェロを始めて以来幾度となくお客様の前で演奏させて頂いていますが、これは私にとって永遠のテーマです。
  ドイツに留学していた頃、とても仲良くしていたヴァイオリンの友人の演奏を初めて聴いた時、訳もなく涙が止まらないことがありました。その音に、その音楽に、彼女のピュアな人柄が表れていて、とても心を打たれました。感動しすぎて茫然とし、拍手もまともにできないほどでした。 
感じ方は人それぞれで個人差があるのは当然ですが、失敗の目立つ演奏でもとても感動する演奏もあれば、完璧な演奏でも全く心に響かない演奏もあります。
 自分が舞台に立つ時は、もちろん緊張もしますし思い通りに弾けないことも多々ありますが、もう十年も前のあの時の友人の演奏と感動を思い出すたびに、自分も聴いてくださっている方に何か伝わるような演奏ができるようになりたいと、そんなことを考えながら日々音楽活動をしています。
  
 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第12回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年4月 2日 19:49

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑪』 

 クラリネット奏者の福井聡さんから今号よりバトンを引き継ぎました、チェロの足立成礼です。
郷の音ホールでは、2011年より二年に渡りレジデンシャルアンサンブル「デュオアルマンド」として活動させて頂き沢山の忘れがたい体験をさせて頂きました。
 相方のフィッシャーさんは、先夏にフランスへ完全帰国し残念ながらチーム解散となりましたが、応援してくださったお客様、又お世話になった方々には心から感謝しております。
 二年を通じて感じた郷の音ホールの魅力は、このホールがベルリンフィルのような世界最高峰の音楽家が定期的に来るホールでありながら、時には演歌歌手や吉本の漫才も見られる、そして何より地元市民が参加できる企画が満載なホールだという点です。
先日も、ニューイヤーコンサートで三田出身の音楽家の方々の素晴らしい演奏を聴かせて頂き、三田の文化レベルの高さを感じました。

今年一年もまた沢山のお客様が音楽で幸せに包まれますように!

  
 足立 成礼(あだち・せいら/チェリスト・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー)

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第11回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2015年2月 1日 19:34

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑩』 

 もう年末、早いですね。早いといえば、私が受けもつ、このコラムも最終回です。
年末といえば、第九。この郷の音ホールで、年度末に(ややこしくてすみません。3月です。)第九の公演があります。オーケストラは、三田市在住、出身、ゆかりのある現役プレイヤーで集められております。私が小学生の頃は三田でピアノの先生が2人、3人という時代。そう考えるとオーケストラを組めるなんて探せばいるもんです。そして、第九はオーケストラだけではなく、合唱が入ります。沢山の三田市民が春の訪れと同じくして集まります。皆さん、我が街の誇れるホールに是非是非足をお運びくださいね。

 来年1月からは、大学の後輩でもあり、同じく兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤーでチェリストの足立成礼さんにバトンを渡したいと思います。
短い間でしたけれども、つたない文を読んでくださりありがとうございました。

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第10回、福井聡さんの最終回です。一年間ありがとうございました。次回からチェロ奏者・足立成礼さんのリレーエッセイがはじまります。お楽しみに。~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年12月 1日 19:06

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑨』 

 先日、郷の音ホールで催された「よしもとLIVE」に中1の娘と観にいって来ました。大ホールは老若男女の方々で、ほぼ満席。お目当ての漫才師がいるのか、新喜劇を観られる為か熱気ムンムン。我が娘も、ちょっぴり興奮気味でした。私はというと、同じ舞台人として、満席が羨ましい。

 それぞれの公演が終わると様々な声が聴こえてきます。それが又面白い。「やっぱりLIVEはええな あ」とか「迫力あるなあ」とか。こういう感想を家族や友人たちと語り合えるのっていいですよね。
想像ですが、コンサートに聴きに来て下さった方も、おそらくやるべきことを事前に済ませ、ちょっぴりお洒落をし、いい音楽を聴いて、美味しいディナーをいただきながらコンサートの良し悪しを思い思いで、語っておられるのかなあと。
因みに、娘は我が家のテレビで観てるときと同じように、手を叩きながら大笑いしておりました。
 

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

 

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第9回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年10月 1日 18:57

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑧』 

 今回は、7月6日に演奏させていただいた「アニバーサリーコンサート」について書かせていただきます。来聴された皆様、また当日お心遣いいただいた実行委員の方々に、この場をお借りして御礼申し上げます。

折角ですので当日の楽屋話を少し。
当日は久しぶりに三田学園の先輩、中西さん(ユーフォニウムで出演)にお会いしました。今でこそ互いに仕事や演奏活動をしていますが、大学卒業当初は、地元に帰ってもすぐに精力的な演奏活動を、という訳にはいきませんでした。そんな中での「三田シティフレッシュコンサート」が人前で演奏できる機会になっていたのだなあと、当時を振り返りつつ語り合いました。
他の出演者も、家庭を持ち、子育てをしながら演奏活動をしている人、遠方からこのコンサートのために帰省した人など、立場は様々でした。今回、そんな人たちが一同に介し、演奏する機会に恵まれたことが大変嬉しく、心和んだひとときでした。
   
 

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

 

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第8回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年8月 1日 18:54

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑦』 

 大学を卒業して最初の舞台がシティフレッシュコンサートでした。地元でのコンサートで、大勢の親戚、友人に来ていただき、とても緊張したのを覚えています。
毎年開催され25年という節目、その記念コンサートに出演させていただくことになりました。25年前といえばちょうど平成元年、あれから三田ゆかりの音大、芸大を卒業した多くの新人がこの舞台を経験したことになります。今回出演する6人も、フレッシュだった新人時代から年齢を重ね、すっかりおばさん、おじさんになりました。が、そんな私たちも、年月を経て積み重ねてきた経験が溢れ出るような、新人の頃とは一味違う音楽をお届けできるのではないかと思います。お時間がございましたら、少しばかり大人になった私たちの演奏を楽しみに、足をお運びいただけると幸いです。7月6日、郷の音でお待ちしております。
最後になりましたが、このシティフレッシュコンサートを25年間支えてくださった、すべての皆様に感謝申し上げます。
   
 

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

 

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第7回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年6月 1日 18:49

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑥』 

 先日、私の大好きなピアニストである、マリア・ジョアン・ピリスのリサイタルを聴きに行ってきました。22年前、ベルギーに留学中、オーギュスタン・デュメイとのブラームスのバイオリンソナタを聴いてから、彼女が沢山の音色を使って、まるで語りかけてるようでほんとに温かい音楽だったのを20年以上たった今でも鮮明に覚えているのです。あの感動を忘れたくないと思うのか、来日されるたびに時間が許す限り聴きに行っています。
ベルギーでの師匠によく言われた言葉「あきら、クラリネット以外の音楽を沢山聴きなさい。ピアノ、弦楽四重奏、声楽など。しかも生で、自分で足を運んで。そして、考え、感じなさい」と。26歳以下は半額で聴けたので多くのコンサートに行き、ときにはバレエも観に行きました。 私は、今、指導する大学生や受験生にも同じようにこの言葉を伝えています。
ピアノ、吹奏楽、合唱をされる方は多くいらっしゃるでしょう。視点を変えて、専門以外の楽器、今まで足を運んだことのないジャンルの音楽、聴きに行きません?たった一度きりの人生、楽しみましょ。
   
 

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

 

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第6回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年4月 1日 18:44

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に ⑤』 

 三田学園高校の大先輩、フルート奏者の遠藤和美さんからバトンを引き継いだクラリネット奏者の福井聡です。どうか宜しくお願いします。今回は、第一回目ということで、私と郷の音ホールにまつわる話を記したいと思います。
私がこのホールで初めて演奏したのが、平成19年7月、京都市交響楽団クラリネットの客演奏者としてのこけら落とし公演でした。舞台からみたホールの美しいこと、心地よい響きの中での演奏、今でも鮮明に覚えていると同時に三田市民として、非常に誇らしくさえ思いました。私だけでなく、音楽仲間やオーケストラの楽団員にも好印象です。加えて、各ホールに備えてあるピアノも、多彩な色をもっているのです。 
こんな私たちの郷の音に、心を洗いに覗きに来られませんか?いい出会いがありますよ。
   
 

 福井 聡(ふくい・あきら/クラリネット奏者・兵庫芸術文化センター管弦楽団アソシエイトプレイヤー・相愛大学講師)

 

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第5回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2014年2月 1日 18:34

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

『三田 郷の音 徒然に ④』 

 今年の春から四回に亘って書かせていただいた私の拙文ですが、今回をもちまして任期満了となります。お読みいただいた皆様には心より感謝申し上げます。ふり返ると書かせて頂いた「郷の音ラウンドテーブル」、「三田げいぶん誌」の発行、「郷の音レジデンシャルアーティスト」と、今年も郷の音で本当に楽しく過ごさせていただきました。結局、私自身の楽しかった思い出話で終わってしまいましたね。

 ところで、このリレーエッセーは次号より三田在住のクラリネット奏者・福井聡(ふくいあきら)さんにバトンをお渡しする事になりました。福井さんは三田学園から京都市立芸術大学に進まれ、ベルギーに留学。ベルギーではバスクラリネットを習得され、帰国後、日本人初のバスクラリネットによるディスクをリリースされ話題になりました。

 三田の皆さんには未だあまりお馴染みではないかも知れませんが、実は関西では大活躍の演奏家です。次号より乞うご期待。

  

遠藤 和美(フルーティスト・NPO法人jfos理事長)

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第4回です。次回からクラリネット奏者・福井聡さんのリレーエッセイがはじまります。お楽しみに。~

 flute.JPG

 写真は「第3回三田ユネスコ・フルートコンクール」表彰式

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2013年12月18日 22:12

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

『三田 郷の音 徒然に ③』 

 今回は七月六日に行われた「郷の音 レジデンシャル・アーティストお披露目コンサート」について触れてみます(音楽家っぽい)。   

 郷の音ファンの皆さんなら既にご承知のように本年度はソリスト四名が選ばれました。

 キレのある表現と豊かな音量で、独自の世界をしっかり主張し、ホールに不思議な空間を創出されたヴァイオリン奏者の眞田彩さん。立体的で鮮やかな色彩感は、まるで絵画や映像を連想させしっかりした音楽力で聴く人を魅了したピアニストの深井千聡さん。楽器のキャラクターを存分に楽しませ、幅広い音量と丁寧な表現で心地よい緊張感を感じさせたクラリネット奏者の高橋由有子さん。最後のお一人。ピアニストの多田真理さんは時間の都合で聴き逃したのですが、いずれ劣らぬ素晴らしい演奏だったと伺いました。

 選出の任に当られた方々には敬意を、そして、選ばれた若い演奏家の皆さんに心よりエールを贈ります。

 
 

遠藤 和美(フルーティスト・NPO法人jfos理事長)

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第3回です。次回もお楽しみに~

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2013年9月 2日 22:28

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

『三田 郷の音 徒然に ②』 

 皆さんは「三田芸術文化協議会」ってご存知ですか?

 余暇として展示や舞台発表を伴う活動に親しむ「生活文化」と、主に専門教育を受けた人達がこのまちの文化力発信や、振興を担おうとする「芸術文化」の、住み分けや取り纏めをしようとしています。

 昨年の発足以来既に、秋の「青野ダム・月見の夕べ」や「三田駅ペデストリアンデッキコンサート」「三田スイーツフェスティバル」そして四月の「お花見コンサート」と主に三田市観光協会との協力事業を重ねました。

 そして、この六月には市内で行われる芸術系イベントのチラシを合本化し、まちの文化情報誌を生み育てようとしています。ご興味を持たれた方は郷の音ホールや、各市民センターなどにも見本がありますのでご覧ください。

 ところで、「三田芸術文化協議会」には郷の音ホールも加わっていただきました。きっと、「地域の中核施設を目指す取りくみの一つ」とお考え下さったのでしょうね。

 

遠藤 和美(フルーティスト・NPO法人jfos理事長)

  ~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第2回です。次回もお楽しみに~

pedecon.JPG ohanami.JPG
写真左 三田あおぞらコンサート「ペデコン・サンダ」(2012.9)
写真右 武庫川さくらと灯りのプロムナード「お花見コンサート」(2013.4)
 
 ※ 三田芸術文化協議会プレゼンツ「芸術文化イベント束になってPR大作戦!」についてはこちらのチラシをご覧ください。

 

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2013年6月 1日 14:14

ショートエッセイ 三田 郷の音 徒然に

『三田 郷の音 徒然に』 

 先月(平成25年2月)郷の音ホールにまつわる種々のテーマに沿って、市民が自由に意見を述べ合う場「さとのねラウンドテーブル」に参加しました。この時のテーマは「地域の中核施設としての郷の音の在り方」について。

  濃密な二時間半の結論は「観客、演者となる市民の皆さんに、我がまちの郷の音、と誇りに感じてもらえるか?」 結論というより宿題を出して終わったような気もします。が、後藤館長以下ホールの皆さんの真摯なお話に、答えは早いと感じました。これを機に文化よろず相談窓口も開設されそうです。

 みんなの遊び場をもっと愉快にする為、皆さんも一度ラウンドテーブルに参加してみませんか?きっと面白い友達が増えますよ。

遠藤 和美(フルーティスト・NPO法人jfos理事長)

  

~今月から郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイが始まります。次回もお楽しみに~

1117-2.JPG 1117.JPG

 写真は郷の音ホールとjfosの協働による音楽ワークショップの様子(2010)

 

このエントリーの詳細を読む

投稿者: staff 日時: 2013年4月 8日 13:02

2017年8月
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のエントリー

カテゴリー一覧

月別アーカイブ


最近のコメント

最近のトラックバック

Powered by
Movable Type 4.1