さとのねブログ

三田市総合文化センター「郷の音ホール」オフィシャルブログ


館長のつぶやき(2月)

真冬の寒い中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今年は冬季オリンピックも開催されますので、家の中でテレビ観戦でしょうか?それともゲレンデでシュプールを描いたり、スケートリンクで転んだりしているのでしょうか?そんな中でも、ぜひ郷の音ホールにもお越しいただければと思います。

この紙面で紹介している事業以外でもお子様向けには、体験型の「わくわくフルート初体験」、鑑賞型のどうぶつ達のカーニバル「クラシック・ミーツ・キッズ」を開催。お馴染みになってきました「中村翔太郎とN響のステキな仲間たち 真冬の熱いクラシック」や「ランチタイム・コンサート津軽三味線&篠笛」演奏等、数多くの事業を開催します。

貸館としても多様なスペースがございますから、お客様の希望に合わせて、たくさんご利用いただければ、館内も賑わいで暑く熱くなってくるのではと思っております。

投稿者: staff 日時: 2018年2月 4日 12:54


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 29』

皆さま、こんにちは!NHK交響楽団の中村翔太郎さんからバトンを引き継ぎました、クラリネットの高橋由有子です。1年間宜しくお願い致します!

郷の音ホールでは、第2期のSATONONEレジデンシャルアーティストとして活動させていただきました。皆さま、その節は温かい応援をいただき本当にありがとうございました!

さて、今回はよく質問される「楽器を始めたきっかけ」についてお話ししたいと思います。

クラリネットを始めたきっかけは中学の吹奏楽部ですが、実はサクソフォンが第1希望でした。しかし、キラキラと輝くサクソフォンは1番人気!じゃんけんに負けてしまい、最後までポツンと売れ残っていたクラリネットに…!!

深~い落ち込みと共に家に帰った記憶がありますが、じゃんけんに勝っていれば、今どんな人生を歩んでいたか分かりませんし、このエッセイを担当する事も無かったかもしれません!

あの日、〝パー〟を出してくれた友達に感謝です。(いやぁ、負けて良かった〜!)

クラリネット奏者      高橋由有子

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第29回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2018年2月 1日 11:40


館長のつぶやき(12月)

  郷の音ホールには、たくさんのお客様がお見えになります。当然ハンディをお持ちのお客様にもご利用いただくわけですが、今まで難聴者の方々には筆談での対応を行っておりました。

そんな中、先日スタッフ対象の手話講習会に参加させてもらいました。初めて手話に接する者がほとんどで、少し苦労をしましたが、挨拶できる程度には取得したいと一生懸命講師の方の話(手話通訳の方を通じて)を聞きながら、会話を覚えていきました。

講習会で、特に印象に残った事があります。それは、お客様に丁寧語で伝えることを気にしていたのですが、その配慮は必要なく「単刀直入に伝えたい事のみを表すことが一番で、外国語を覚えるように単語だけ並べて必要最低限のポイントだけでいいですよ。」とアドバイスをいただき「目からウロコ」でした。これからは、この講習を糧に対応していきたいと思っております。

投稿者: staff 日時: 2017年12月10日 16:31


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 28』

 こんにちは!早いものでもう12月!最後の回は僕の年末の過ごし方を書きます。

 12月と言えば、音楽界ではベートーヴェンの交響曲第9番(通称第九)が良く演奏されます。世界共通かと思っていたのですが、12月にイベントとして第九を演奏するのは日本だけのようです。先日ある人に「第九は30分で終わるから楽だね~」と言われました。確かによく耳にするのは合唱付きのところ(第4楽章)。しかしこの曲、実は70分あります。是非オーケストラだけが演奏する第1~3楽章も聴いてください!これを聴いてからの第4楽章は、より感動すると思います。

 これで弾き納め!かと思いきや、もうひとつ過酷で楽しい演奏会があります。それは東京文化会館で行われる「ベートーヴェン全曲演奏会」。マラソンコンサートとも言われます。そう、一日で全9曲を演奏します。31日14時にスタート、休憩を挟みゴールは1日0時。指揮者は炎のコバケン(小林研一郎さん)。第1番から100%…いや150%の力で演奏します。第5番「運命」あたりから更にギアチェンジ。第8番には心身共に疲労困憊です(笑)。最後の第九は200%!奏者もお客様も大興奮のうちに年が明けます。言葉ではこれ以上伝えきれないので是非聴きに来てください!

 一年間でしたが、お目通しいただき、ありがとうございました。  次回からはSATONONEレジデンシャル・アーティストでした、クラリネット奏者、高橋由有子さんにバトンを渡したいと思います!由有子さんは音楽も笑いもユーモアたっぷりです。次回からもお楽しみください!

 それでは、また演奏会でお会いしましょう!


NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第28回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2017年12月 1日 15:32


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 27』 

こんにちは!あっという間に秋になりましたね。みなさんは秋と言えば何を思い浮かべるでしょうか。僕はもちろん「食欲」の秋です♪一人暮らしをしているとお魚をあまり食べないのですが、秋刀魚だけは必ず食べています。去年先輩から秋刀魚の内臓の素晴らしさを教えてもらい、それからは頭以外きれいに食べます。少し大人になったのかな(笑)。

もう1つ絶対欠かせないのは黒豆です!三田のみなさんは分かると思いますが、茹でて食べるととても美味しいですよね!これをN響のメンバーに食べてもらったところ、大盛況でした。来年N響は西宮で公演予定です。地方に行くとその土地近辺の人が団員に差し入れをするのですが、今から何にしようか迷っています。

「芸術」の秋も忘れてはいけませんね。秋は演奏会がたくさん行われます。僕も11月4日は大阪の豊中市アクア文化ホールで、23日は三田のコンサートカフェPAOで演奏します。地元で演奏するのは特別な思いがあります。「さとのねニューイヤーガラコンサート」もその1つです。三田や郷の音ホールにゆかりのある演奏家が集まり演奏するのですが、僕にとっても新たな仲間を知るきっかけになっています。

同じ土地で育った仲間と共演できるのはとても嬉しいです。是非三田出身の演奏家を応援してください!


NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第27回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2017年10月 1日 09:07


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 26』 

 郷の音ホールさん、10周年おめでとうございます!
10年前、僕は東京藝術大学の1年生でした。
高校時代ヴィオラ専攻は学年に1人でしたが、大学になると4人の仲間が増えました。
その仲間とは今でも定期的に集まり、情報交換やたわいもない話をして笑っています。
オーケストラに入ってからは先輩とお話をする機会が多いですが、気を遣わず話せて笑えることが今の自分にはとても大切なことだと思います。もちろんヴィオラ専攻だけでなく、年に数回、弦楽科でも集まり演奏会を開催しています。
今年で6年目になる東京藝大ストリングス(通称TGS)は、第3回真冬の熱いクラシックで郷の音ホールで演奏しました。
初めて大ホールで演奏したのですが、演奏後メンバーから「とても弾きやすいホールだね!」と言われたのがとても嬉しかった記憶があります。
このホールでN響で演奏するのが秘かな夢です♪


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第26回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2017年8月 1日 10:47


お仕事拝見!

 この仕事をしていると、各分野のプロの方とお会いしたり、お話しをする機会も多く、プロとしての信念に関心することが多くあります。
 最近では、友の会会員様発売だけで売り切れてしまった「郷の音寄席」。笑福亭鶴瓶さんは、テレビなどでも活躍されていますが本業の落語を大切にされており、私どもでは大ホールでの公演を希望しましたが、落語を演じる時は、その場の雰囲気やお客様との距離感を大事にしたいというご本人さんの意向で、小ホールで1回のみの公演となってしまいました。
 郷の音ホールでは、昨年から各分野のプロの方のお話しを聞く「さとのね流お仕事拝見!」と題した企画も実施して好評を頂いております。
 次回7月は、元JALパイロットの井原克行氏、9月は、大蔵流狂言方の尾鍋智史氏と隔月で開催する予定です。
 是非、皆さま方もプロのお話しを聞き何かの参考になればと思っております。お申込をお待ちいたしております。

投稿者: staff 日時: 2017年6月19日 16:35


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 25』 

 こんにちは!あっという間に半年が経ちますね。
 小学生の頃は一年が長く感じていたのに大学生の頃から一年が短く感じるようになりました。授業、レッスン、演奏会の毎日でとても充実していたのかな、と思うと同時にもっと学科の勉強もちゃんとしておけば良かった、と思うこの頃です。
 さて、前回N響ヨーロッパツアーの事を少し書いたのでその続きを。
 12日間で6ヵ国7都市回ったのですが、僕が楽しみにしていたのは楽譜屋巡りでした。ドイツ、フランス、イギリス、それぞれの国の作曲家の楽譜を見つけたときは大興奮!日本では手に入らない楽譜をたくさん買ったので、帰りのスーツケースが重量オーバーしたのはここだけの話ですが、とても嬉しかったです。
 嬉しかったことはまだあり、各国に高校からの同級生や、大学の同級生が留学していて、会って話を聞けたことです。何年も住んでて言葉が堪能な友人を見ると、すごいなぁと思うと同時に自分も留学したいなぁと思いました。
 チャンスはあるので、いつか留学して(行きたい国は決まってない)、音楽を学びたいと思ったツアーでした。


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第25回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2017年6月 1日 16:32


三田 郷の音 徒然に

ショートエッセイ『三田 郷の音 徒然に 24』 

 こんにちは!
2月4日の真冬の熱いクラシックvol.6、たくさんのお客様に聴きに来ていただき、無事終えることができました!
ありがとうございました。
今、WBCで日本代表が戦っていますね(3月15日現在)。
ヒーローインタビューで「ファンの皆様の声援があったから頑張れました!」と言っていますが、僕たち演奏者も同じです。
たくさんのお客様に聴きに来ていただけるとその分モチベーションも上がります。
是非会場に足を運んで、演奏を聴きに来てくださいね!あ、もちろんお客様が少ないときでも全力で弾いていますよ(笑)

さて、N響は2月25日から3月10日まで6ヵ国7都市でヨーロッパツアーに行っていました。
ベルリンで始まり、ルクセンブルク、アムステルダム、パリ、ロンドン、ウィーン、ケルンと回りました。
どの演奏会も好評で、首席指揮者であるパーヴォ・ヤルヴィ、ソリストのジャニーヌ・ヤンセンの人気、実力を再確認し、改めてN響の良さも感じることができました。
このツアーで一番嬉しかったのはある批評で「(中略)特にヴィオラがベルリンフィルを彷彿させるサウンドだった。」と書かれていたことです!!!

 長くなってしまったので、また次号でツアーの続きを書こうと思います!

 


 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者     中村翔太郎

~郷の音ホールを愛するゆかりの方々によるショートエッセイ第24回です。次回もお楽しみに~

投稿者: staff 日時: 2017年4月 1日 14:55


今週末にいよいよ迫りました!

 新進気鋭のアーティストによる、華やかなコンサート 。・*♪
「SATONONE レジデンシャル・アーティスト ウィンターコンサート」
昨年選出され、活躍中のSATONONEレジデンシャル・アーティスト
ソプラノ歌手 奥田愛さん、サクソフォン奏者 野島玲菜さん、ピアニスト森理菜さんの
女性3人がそれぞれ奏でる、素敵なコンサートを開催します!
本格的なクラシックや映画音楽、日本の名曲まで ・。・*
それぞれ3名の魅力がたっぷりと堪能できるプログラムになっています◎
 
11月~1月には市内の小学校への訪問コンサートなどを数多く行う中で
子供たちの自由で柔らかい感性に触れ、さらにパワーアップした3人!
ウィンターコンサートでは、ソロ演奏だけでなくゲストとの共演や
今回のために編曲されたスペシャルアンサンブルも予定しております!!

小学生以上のお子さんならお入りいただけますので、お気軽にいらしてくださいね◎
ただいまチケット発売中です!
心よりお待ちしております。
ウィンター.jpg
投稿者: staff 日時: 2017年2月21日 18:03

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